マンホールカード 北海道編
先日、仕事で北海道に出張しました。
一泊二日だったのですが、帰りは朝から東京の本社へ移動する事になってました。
札幌に泊まって電車で移動、新千歳空港10時40分発の飛行機に乗るというスケジュールです。
そこで、マンホールカードマップとにらめっこ。見つけました、その時間までに寄れる場所。
北広島市と恵庭市。この二ヶ所に寄ってみる事にしました。
まずは、北広島市。札幌からJR千歳線という電車に乗れば乗換無しで行けます。20分くらいですかね。
しかも、新千歳空港までの通り道。しかも、平日は7時30分から配布してます。しかも、駅の改札出て目の前、駅の構内でもらえます。
これは、札幌から新千歳空港を使って移動する人にはかなりの好条件ですよ。
ぜひ、貰ってみて下さい。
そして、もう一ヶ所、恵庭市へ。
ここは、駅からちょっと離れてるので、電車移動の人にはちょっとつらい場所です。
道の駅 花ロードえにわというところで貰えます。
道の駅なので、車の人にとっては最高なんですけどね。停めるところに困らないし。
時間配分をミスって、飛行機の時間まであまり余裕が無かったので、今回はタクシーを、使いました。マンホールカード収集でタクシーを使ったのは始めてかも。
で、無事に目的地に到着しました。
タクシーには、少しの間だから待ってて下さいと言って、いざ店舗の中へ。
忙しそうにしているレジのおばちゃんに話しかけました。
「マンホールカードってどこでもらえるのですか?」と問い合わせると、
申し訳なさそうな感じで、「いま切らしてるんですよね。」「今月末に入荷予定です」と言われてしまいました。
なにー、タクシーまで使ったのに。北海道にはめったにこないのに・・・。
といっても、店の人が悪い訳じゃないし、そもそも時間も無いしで、すぐにタクシーに戻りました。
飛行機には無事に乗れましたが、今回の収穫は、マンホールカード一枚のみ。ちょっと物足りない結果となりました。
マンホールカード 岩手編 後編
岩手県マンホールカード収集の旅に出かけてきました。
先日に続いて2回目です。
先日のブログにも書いたように、岩手に出張してきております。短期間なので、休みは2回しかありません。
一回目の休みでは、花巻市A、B、釜石市の3枚のマンホールカードを貰ってきました。
おまけとして、近くを通ったので、田瀬ダムに寄って、ダムカードもゲットしました。
田瀬ダムに寄った時に知ったのですが、岩手県では、北上川5大ダムスタンプラリーという魅力的なものが開催されていました。
さて、そんな前段があり、今回は、二回目の小旅行です。
私は、ダムカードよりもマンホールカードを優先しているので、まずは、残り2枚(岩手県のマンホールカードは全5枚あり、3枚は前回入手済み)の入手です。
まずは、九戸村です。
九戸村のマンホールカードは、道の駅おりつめという所で貰えます。
思ったより人手があり、賑わっていました。アンケートに必要事項を記入してレジに出せば貰えます。
次は、久慈市、九戸村からは車で45分くらいでした。
久慈駅の、すぐそば、あまちゃんハウスという所で貰えます。
ここは、駐車場はありませんが、目の前の道が割と広く、短時間なら目の前に停めてしまえば大丈夫だと思います。
ここでは、アンケート等はありませんでしたが、どこから来たのか、日本地図にシールを貼るというシステムでした。
このタイプは初めてでした。
シールの数を数えれば、何人の人が久慈市のマンホールカードを持ってるかわかりますね。ま、私は数えませんが(^^;)
これで、岩手県のマンホールカードコンプリート。
この時点で、まだ午前9時でした。
というわけで、引き続き、ダムカードスタンプラリーに挑戦です。
岩手県は、なかなか広いので大変です。
久慈市から、1時間30分ほど走り、まずは、四十四田ダム。
四十四田ダムから、30分ほどで、御所ダム。
御所ダムから、1時間30分ほどで、湯田ダム。
なかなか立派なアーチダムでした。
この時点で13時過ぎだったので、ここで昼食としました。
ダムといえば、ダムカレーです。実は事前に調べていて、ここでダムカレーを食べようと決めていました。
行ってから知ったのですが、ここのダムカレーは、一日限定20食ということで、品切れになってないか、注文するまでちょっとドキドキでした。
まだありますか?と聞いたところ、最後の一食が残ってますとのこと。ギリギリセーフでした。
食事も終わったところで、最後の目的地、胆沢ダムへ。
湯田ダムから、胆沢ダムへは、1時間くらいでした。
胆沢ダムは、日本で一番大きなロックフィルダムという事で、壮観でした。
観光客もそれなりにいましたよ。
そして念願のスタンプラリーコンプリートカードゲットです。
岩手県は大きく、なかなかハードな旅でしたけど、楽しく充実した旅となりました。
興味のある方は、ぜひ訪れてみて下さい。
人生ゲーム と 葛飾 と リアル と
リアル人生ゲーム、みなさん、ご存知ですか?
調べると、いろいろな所で開催されているみたいです。
目的は、地域おこしという事が多いみたいです。
さて、そんなリアル人生ゲームが、この度葛飾区で開催されます。
正式には、「まちあそび人生ゲームIN葛飾」という名称なのですね。
葛飾区で開催されるのには、意味があります。
もちろん地域おこしという面もあるのだとは思います。
でも、一番の理由は違います(私が勝手に思っているだけかもしれませんが・・・)。
人生ゲームは、もともとアメリカで売り出された商品ですが、その日本版を作り発売したのは、株式会社タカラ(現タカラトミー)です。
そのタカラは、本社が葛飾区にあります。
実は、私はタカラから歩いて5分くらいの所で生まれ育ったので、場所までよく知っています。
そして、日本版人生ゲームが発売されたのは、1968年。今年は、記念すべき、50周年なのです。
メモリアルイヤーの行事として、葛飾でリアル人生ゲームが開催される事になったのです。
スタート地点は、タカラトミー本社の目の前、青戸平和公園です。
これは、参加するしかない!!、と思いました。
9月15日13時から参加受付開始という事で、その時間に速攻で申し込みました。
画面右上を見てもらえればわかりますが、13時受付開始で、13時2分には、申込み完了です。
画面に日付が出ていないので、本当に初日なのか?と言われたら、信じてもらうしかありませんが(^^;)
早ければいいというものでもありませんが、自分では非常に満足して、後は結果待ちです。
そして、つい先日、結果発表の日を迎えました。
結果は、・・・。
「落選」してしまいました(T_T)
当選者にしか、連絡が来ないという事なので、まだ連絡が来ていないだけかもしれません。
でも、私より遅くに申し込んだ弟の所には、当選の連絡が来たそうなのです。
非常に悲しいですが、「落選」の事実を受け止めます。
そして、弟家族と一緒に参加させてもらう事にしました。
まぁ、そんないきさつはありましたが、何とか参加する事ができそうです。
参加したら、また、報告させて貰います。
マンホールカード 常磐線編
常磐線沿線のマンホールカードについて書きます。
ちょっと所要があり、千代田線で新御茶ノ水駅へ行く事になりました。
私が千代田線に乗るには、常磐線を利用します。
常磐線各駅停車は、千代田線に乗り入れているので、乗り換えなく千代田線に乗る事ができます。
所要は、午後からだったので、午前中にちょっと空き時間がありました。
その時にふと、取手市のマンホールカードの残量が少ないという情報を思い出しました。
常磐線に取手駅があるので、思い出したのでしょう。調べてみると、取手市のマンホールカードは駅の近くで配布しているとの事。
私のいるところからすると、取手駅は新御茶ノ水駅とは、反対方向なのですが、行ってみる事にしました。
電車に乗りながら、そういえば、柏市のマンホールカードも配布場所が変わって、駅前になったよな、と思い出しました。
地図を確認すると、常磐線沿線にけっこうマンホールカード配布場所があります。
地図上にピンクの線を引っ張りましたが、それが常磐線のイメージです。
柏→取手→土浦→石岡。地図からちょっとはみ出ましたが、もう少し行くと水戸があります。
普段は車でマンホールカード収集をする事が多いですが、ひとつの路線にこれだけ集まっているのなら、電車もいいかもしれませんね。
そんな事を考えているうちに、柏駅に到着です。
改札南口を出て、左に曲がるとすぐ配布場所が見つかりました。
次は、取手です。
こちらも、駅前でした。
西口の改札を出て右に進むと、リボンとりでという建物があります。その中に、取手市役所 取手駅前窓口という所があり、そこで貰えます。
今回は、常磐線沿線は、この二ヶ所にしました。
その先の土浦、石岡、水戸はすでに持っていたためです。
その代わりといっては何ですが、取手駅から関東鉄道という電車に乗り、常総市のマンホールカードを貰いに行きました。
関東鉄道の石下駅で、下車し、徒歩10分くらいのところにある、常総市地域交流センターというところで貰えます。
建物は遠くからでも目立つので、迷子になることはないでしょう。
今回のマンホールカードの旅は、これにて終了。
たまには、電車での移動もいいかもしれませんね。
マンホールカード 岩手編
仕事の関係で、岩手県に来ています。
一ヶ月くらいいる予定です。
週末は、4回ありますが、そのうち2回は東京へ戻る予定があるので、実質岩手での休みは2回となりそうです。
とりあえず、一回目の休みがやってきました。
さっそく、マンホールカード収集の旅に出掛けました。
先ほど書いた様に2回の休みがありそうなので、今回は、3枚集めるのを目標としました。
岩手県のマンホールカードは、現在5種類なので、それを2回に分けて収集しようという作戦です。
盛岡市内のホテルに宿泊しているので、そこからスタートです。
まずは、花巻市を目指しました。
花巻市には、2種類のマンホールカードがあるので、枚数を稼ぐにはちょうどいいのと、盛岡から一番近いのが花巻市だったという事もあり、最初の目的地に選定しました。
花巻市Bの方から攻めました。
花巻市石鳥谷総合総合支所という所で貰えます。
盛岡から車で30分くらいでした。
行ったのは日曜日だったので、そこの警備員室で貰えました。警備員の表示が無かったので少しわかりづらかったですが、正面入口左から裏へ回った所にありました。
正面入口に実物のマンホールが飾ってありました。
次は、花巻市Aです。
花巻市役所で貰えます。
石鳥谷総合支所から車で15分くらいでしたね。
こちらも休日は、守衛室で配布です。
ここには、地図も出ていたので迷う事なくゲットです。
次は、釜石です。ここは少し遠いです。
花巻から車で1時間30分くらいかかりました。
ミッフィーカフェという所があって、その脇のカウンターで配布してます。
座標蓋は、店の目の前にあるので、すぐに実物を見る事ができます。
今回の目標は、これで達成です。
でも、まだ少し時間に余裕があったのと、帰り道近辺にダムカードを貰える場所があったので、田瀬ダムという所に寄ってみました。
花巻方面に戻るのならば、それほど遠回りにならない場所なので、ちょうどよかったです。
ここで、こんなものを見つけてしまいました。↓
スタンプラリーです。なんて魅力的なイベントやってるんだー!と思ってしまいました。
でも、さすがに時間がないので、今回は、このダムだけにしました。
田瀬ダムから戻る途中、目の前にいきなり走ってるSLが、現れました。珍しいと思って、追いかけて写真を撮りました。
こういう、予期せぬ事が起こるのも、旅の醍醐味ですよね。
次の休み、残り2枚のマンホールカードを攻めるか、ダムカードスタンプラリーに精を出すか、悩むなぁ。両方はしんどいもんなぁ。
ということで、岩手県 マンホールカードの旅前編は、ここまでです。
後日、後編の旅が終わったら、続きを書きたいと思います。
マンホールカード、ダムカード、どちらを選ぶかは乞うご期待。
マンホールカード 東京23区D への 行き方
マンホールカード東京23区Dは、我が町、葛飾区で配布されてます。
この記事では、地元ならではの目線で、紹介しようと思います。
私は、仕事柄、日本全国へ短期赴任します。
各地で出会った人に、出身は?とよく聞かれます。
東京ですというと、半分くらいの人は東京のどこ?と聞き返してきます。
葛飾ですというと、大抵の人は、柴又?と言います。
残念ながら、柴又ではないのてすが、柴又って有名なんだなぁと、改めて思います。
一昔前は、葛飾というと、亀有?という人も多かったのですが、最近はあまりいないですね。
いきなり話しが関係ない方向へ行ってしまいましたが、マンホールカード東京23区Dは、その柴又で配布しています。
柴又駅という駅があって、その駅前で配布しています。ですので、電車で行かれる方には、歩く距離は少なくてすみます。
柴又駅には、改札口がひとつしかありません。そこから出ると、寅さん銅像とさくらさん銅像が見えます。
その銅像のちょっと左を見ると、柴又観光案内所というのがありまして、マンホールカードは、そこで貰えます。
非常にわかりやすいので、迷子になる事はまずないでしょう。
しかし、柴又駅が便利かといえば、微妙なところです。
行けばわかるのてすが、柴又駅は、東京23区にありながら、なんと単線の電車なのです。
ですので、必然的に電車の本数は少ないです。
上の画像が時刻表です。少ないといっても、15分に一本走ってるので、それほど不便ではないかもしれませんね。
ちなみに、この画像は上り線の時刻表ですが、下り線もほぼ同じ時刻に発車すると思って下さい。
柴又駅ですれ違うダイヤとなってますので、ほぼ同じ時刻に出発するためです。
この路線、京成金町線という路線なのですが、柴又駅のためにできた路線なんでしょうね。
金町駅→柴又駅→高砂駅と3駅しかありません。金町駅は、常磐線に、高砂駅は、京成本線・北総線に接続してます。
そして、柴又駅は、車の人は停める場所に苦労するかもしれません。
駅前には、車が入れませんし、駐車場も少ないです。
車で行った場合は、下記のコインパーキングがお勧めです。
柴又帝釈天前という信号から、西に向かって50mくらい進むと線路を渡ります。線路を渡ってすぐ左に駐車場があります。
小さい駐車場ですが、不思議とたいてい空いてます。
ここからなら、柴又観光案内所まで歩いて3分くらいですから便利ですよ。
お勧めスポットも紹介しておきます。
上の地図におもちゃ博物館が載ってますが、その一階が駄菓子屋になってます。
この駄菓子屋、古いゲーム(↓こんなの)とかあって、大人の人は、すごく懐かしくうれしい気持ちになれますよ。
もちろん、実際にゲームする事もできますよ。
帝釈天や、寅さんで有名「高木屋老舗」(草団子が有名なお店)も、駅の近くですし、観光にはとてもいいところです。
ぜひ、マンホールカードだけでなく、観光もかねてゆっくり訪れてみて下さい。
そうそう、どうでもいい豆知識ですが、「とらや」という草団子屋さんもありますが、寅さんの実家のモデルは「高木屋老舗」みたいです。
まぁ、「とらや」の方も実際撮影に使われたみたいですし、歴史もあるお店なので、美味しい草団子を食べられるのは一緒ですけどね。
実際のマンホールを見るには、柴又からちょっと離れた新小岩まで行く必要があります。
新小岩までの行き方については、またの機会に書きたいと思います。
マンホールカード と長野 と その他のカード と
9月15~17日は3連休でした。
今回、珍しく、3日間全て休めたので、長野方面にマンホールカード収集の旅に出掛けてきました。
そのルート上の近くでダムカード、歴まちカードも何枚か貰えました。
参考になるかもしれないので、今回は、そのルートを紹介したいと思います。
建設業って、土曜日や祝日は休みにならない事が多いです。
気にして周りを見てみて下さい。工事って、土曜日や祝日はやってる事が多いのがわかると思います。
そんな訳で、建設業に携わっている私は、3連休全て休めるのはまれな事なのです。
とはいえ、最近の働き方改革とやらで、隔週土曜日休もうとかいう動きも、かなり出てきてます。
何かで読みましたが、死ぬほど働いて年収1000万円もらうより、年収500万円くらいでも週に3日休める方がいいという考えをする若者が増えているみたいですね。
そういう考え方もあるかと妙に納得してしまいました。極端な例なので、実際にいいかどうかは、その人の人生設計によるのでしょうけど。
話しがかなり横道にそれました。
長野の旅行記を書こうと思っただけなのですが、珍しく休めたものですから、その事に触れてしまいました。
さて、3連休だったといっても、3日間ずっと旅をしていた訳ではありません。
15日の夜、急に思いたって、出掛ける事にしました。16日の10時頃まで、子供の用があったので、出掛けたのは、11時くらいでしたね。
どこかで一泊はしようという事だけ決めて出掛けました。最悪、車中泊でもいいように、寝袋や着替えだけ持って出発です。
まず向かったのは、茅野市です。
中央道が若干混んでましたが、3連休のわりにはスムーズだったと思います。
貰える場所は、茅野駅の改札前。駐車場は、短時間であれば無料でした。
次に向かったのは、松本市。その道中に、ダムカードを貰えるポイントがあったので寄ってみました。
釜口水門という所で、諏訪湖の端の方にありました。ここも駐車場は、無料なので、車の人は行きやすいと思います。
このそばに、マンホールカード配布場所(諏訪湖流域下水道)もあるのですが、平日限定配布のため断念。
仕方ない事ではあるのですが、平日限定はサラリーマンには厳しいです。このカードは、私にとっては難易度が高そうです。
しかも、悔しい事に、釜口水門のダムカード配布場所には、こんなポスターが貼られていました。
わかってるけど、行けないんだよなぁ。
ま、悲しんでもどうしようもないので、次の目的地へ。
松本市のマンホールカードは、松本城のすぐそばで貰えます。さすがにここは、駐車場無料という事はありませんでした。近くのコインパーキングに止めました。駐車場は、いっぱいありますので、車で行っても停められないという事はないと思います。
ついでに、松本城も見学できました。
初日は、ここで終了としました。次の目的地の事を考え、千曲市で宿泊しました。
戸倉上山田温泉という所があり、そこに宿泊です。いい温泉でしたし、価格もそれほど高くなく、快適でした。行き当たりばったりにしては、上出来でした。
さて、二日目です。
泊まったところから、マンホールカード配布場所までは車で数分でした。8時30分から配布という事で、ちょっと早く着いてしまいました。
千曲市総合観光会館という場所で貰えるのですが、早く着いたので、そこでぶらぶらしていると、面白い情報が貼ってありました。
歴まちカードというものを、千曲市でも配布を始めたとのこと。歴まちカードについては、話しには聞いていましたが、こんな所で偶然出会うとは。
これは、運命だと思い、当然貰いに行きました。
順番があべこべになりましたが、その前に千曲市のマンホールカードも忘れずゲットです。
千曲市には、もう一枚マンホールカード(千曲市B)があって、このカードは、歴まちカード配布場所からそれほど遠くない場所で貰えます。
逆に言えば、千曲市Bを貰いに行ったなら、興味ある人は、歴まちカードも貰ったらいいと思いますよ。
次に向かったのは、金原ダムです。ダムカードを貰える場所が離れている所です。
ダムカードの場合、ダム本体を見る事が貰える条件になっている場合が多いです。
この点は、マンホールカードとちょっと違いますね。マンホールカードは、配布場所にさえ行けば貰えますから。
で、今回の場合は、ダムに行った証拠写真を撮ってから配布場所に行く必要がありました。
金原ダムは、ロックフィルダムです。小さなダムでした。天気も良かったし、景色がよくて気持ちよかったです。
無事証拠写真も撮影できたので、配布場所へ移動。
配布場所は、雷電くるみの里という道の駅でした。
レジで貰えるとの事ですが、けっこう繁盛してて、10人くらいの列に並びました。
混んでて忙しいからか、写真を見せることなくダムカード貰えました。
多分、店員さんは最初から見る気はなかったと思います。そんな感じでした。
どんどん行きます。お次は、小諸市です。
小諸駅の一部に小諸市観光案内所という施設があるのですが、そこで貰えます。電車の人も容易に貰えるのはいいですよね。マンホール自体も駅のそばにあるので、初心者の人にはお勧めかもしれません。
次は、湯川ダムです。最初にダムに行きたいところてすが、道順的には、配布場所に先に行きたいといった状況でした。
ダメもとで寄ってみるかと訪ねたところ、何の疑いもなく、ダムカードをくれました。これは、ラッキーでしたね。
今回の旅は、これにて終了。
なかなか、いい旅でした(^^)v